肺がんの名医とは?手術が必要と言われたときに後悔しない医師・病院の選び方
はじめに
「肺がんの疑いが強い」
「手術が必要と言われた」
「できるだけ信頼できる先生にお願いしたい」
そのような状況で、多くの方が検索されるのが
- 肺がん 名医
- 呼吸器外科 名医 東京
- 肺がん 手術 名医
- 肺がん 手術 病院 おすすめ
といった言葉です。
肺がんの手術は、一生に何度も経験するものではありません。 だからこそ、「誰に手術してもらうか」は非常に重要です。一方で、「有名な病院なら安心」 「大きな病院なら間違いない」と考えてしまう方も少なくありません。
もちろん、それも大切な要素です。しかし、本当に重要なのは、病院名だけではなく、実際に誰が、どのような手術・治療をしてくれるかです。
この記事では、「肺がんの名医」とは何か、 後悔しないために見るべきポイントをわかりやすく解説します。
- 1. はじめに
- 2. 「肺がんの名医」とは、信頼して任せられる医師のこと
- 3. 肺がん手術には、さまざまな術式があります
- 4. 手術が必要と言われたら、「誰が執刀するか」を確認してください
- 5. 肺がん手術の名医を見極める5つのポイント
- 5.1. ① 呼吸器外科としての専門性があるか
- 5.2. ② 一人ひとりに最適な術式を選べるか
- 5.3. ③ 麻酔・術後管理まで安心できるか
- 5.4. ④ 手術までのスピードが早いか
- 5.5. ⑤ 術後の生活まで考えてくれるか
- 6. 当院では、肺がん手術を専門とする医師が担当します
- 7. 他院で手術予定の方からのご相談も多くあります
- 8. 実際に当院で治療を受けられた患者さんの声
- 9. 当院では紹介状がなくてもご相談いただけます
- 10. まとめ
- 11. 肺がんの気になる症状は当院までご相談ください
「肺がんの名医」とは、信頼して任せられる医師のこと
- テレビに出ている先生
- 大学病院の教授
- 全国的に知られている医師
こうした先生を「名医」と考える方は多いと思います。
実際に、経験が豊富で、多くの患者さんから選ばれている医師であることは、大きな安心材料です。特に肺がん手術のように、人生の中で何度も経験することのない治療では「この先生にお願いしたい」と思えることは、とても大切です。
一方で、本当に重要なのは有名かどうかだけではなく、その医師が自分の病状に合った最適な治療を提案してくれるかです。
たとえば、肺葉切除が必要なのか、区域切除が適しているのか、部分切除が可能なのか、今はまだ経過観察でよいのか、手術以外の治療が適しているのかを正確に判断し、しっかり治しながら、できるだけ負担を少なくするそのバランスを見極められること。
それが、本当の意味で「信頼して任せられる医師」だと考えています。
肺がん手術には、さまざまな術式があります
肺がんの手術では、肺葉切除、区域切除、部分切除など、病変の大きさや性質に応じて術式が選択されます。
標準術式としては肺葉切除が広く行われていますが、近年では早期肺がんに対して区域切除や部分切除といった縮小手術でも、良好な治療成績が得られることがわかってきています。
大切なのは「大きく切ること」ではなく、根治性を保ちながら必要十分な範囲で切除することです。
できることであれば残せる肺は多い方が、その後の生活には有利です。呼吸機能を守り、将来の生活の質(QOL)を保つことも、肺がん治療では非常に大切な視点です。
手術が必要と言われたら、「誰が執刀するか」を確認してください
肺がん手術では同じ病院でも、誰が手術を担当するかで大きく差が出ます。
重要なのは、呼吸器外科としての経験、胸腔鏡手術(VATS)の実績、肺がん手術の専門性、合併症への対応力です。特に多くの肺がん手術を経験し、他の病院の先生からも相談されることの多い医師かどうかは非常に大きな判断材料になります。
つまり「その病院に行くこと」よりも、「誰に手術してもらうか」の方が重要です。
肺がん手術の名医を見極める5つのポイント
① 呼吸器外科としての専門性があるか
肺がん手術は、一般外科ではなく呼吸器外科の専門領域です。
特に、肺がん手術の件数、胸腔鏡手術の経験、縮小手術への対応は確認したいポイントです。長年にわたり肺がん手術を専門に診療してきた医師ほど、術式の判断や術中の対応にも差が出ます。
② 一人ひとりに最適な術式を選べるか
信頼できる医師は最初から術式を決めつけません。
肺葉切除が必要な方にはその理由を説明し、一方で根治性を保ちながら、より肺を残せる方法がないかを慎重に検討します。また、今すぐ手術ではなく、慎重な経過観察が最適な場合もあります。
大切なのは「小さく切ること」ではなく「しっかり治しながら、必要以上に負担を増やさないこと」です。
③ 麻酔・術後管理まで安心できるか
見落とされがちですが、手術の質は、麻酔の質でも大きく変わります。
術後の痛み、吐き気、呼吸器合併症、回復の早さは麻酔管理によって大きく左右されます。つまり、外科医だけでなく、麻酔科医も重要ということです。
④ 手術までのスピードが早いか
肺がんと診断されると、多くの方が「できるだけ早く治療したい」と感じます。しかし実際には、紹介まで時間がかかる、手術日程がかなり先になることも少なくありません。
安心して任せられる医療機関は“待たせない体制”も整っています。
⑤ 術後の生活まで考えてくれるか
名医とは、手術が上手いだけではありません。早く仕事に戻れるか、家族の負担を減らせるか、息切れを最小限にできるか。
こうした“治療後の生活”まで見据えて提案してくれることが重要です。
当院では、肺がん手術を専門とする医師が担当します
当院では、早期肺がんに対する胸腔鏡下手術を中心に、患者さんごとに最適な治療方針を慎重に判断しています。
呼吸器外科は、長年にわたり肺がん手術を専門に行い、他の病院の先生からも相談されることの多い呼吸器外科医が手術を担当しています。
たとえば、渡辺俊一医師。
肺がん手術を専門とし、胸腔鏡下手術を数多く担当。早期肺がんに対する低侵襲手術を中心に、患者さんごとに最適な術式選択を大切にしています。これまでの診療や手術に対する考え方については、 医療専門誌でも紹介されています。
当院では早期肺がんに対する胸腔鏡下肺部分切除(日帰り手術)を中心に診療しています。一方で肺葉切除や区域切除が適切と判断される場合には、 クリニックでの日帰り手術の適応ではありません。
その場合は国立がん研究センター中央病院 などの連携医療機関へ、迅速にご紹介しています。
大切なのはどこで治療するかではなく、患者さんにとって最適な治療を受けられることです。また院長自身が麻酔科専門医として初診から麻酔、術後管理まで一貫して対応していることも特徴です。
手術そのものだけでなく患者さんが納得し、安心して治療を受けられることを大切にしています。
他院で手術予定の方からのご相談も多くあります
実際に多いのが他院で手術を勧められたあと「本当にここで良いのか」と相談に来られるケースです。
この先生にお願いしてよいのか、手術まで待ちすぎではないか、もっと納得できる治療を受けたい、こうした不安は、決して珍しいものではありません。手術前に一度比較してみることは、後悔しないためにとても大切です。
実際に当院で治療を受けられた患者さんの声
手術を受ける前は、本当にここでよいのか、日帰り手術で大丈夫なのか、他の病院と比べてどうなのかと不安を感じる方が多くいらっしゃいます。
実際に治療を受けられた患者さんのお声は、 Googleマップの口コミでもご覧いただけます。
当院では紹介状がなくてもご相談いただけます
- すでに肺がんと診断されている
- 手術を勧められている
- 他院で手術予定がある
このような方も、まずはご相談ください。紹介状がなくても対応可能です。
通常の保険診療の中でご相談いただけるためいわゆる高額なセカンドオピニオン費用を心配せずに受診していただけます。CT画像などを確認しながら今の治療方針が本当に最適かを一緒に考えます。
まとめ
「肺がん 名医」と検索したとき、 本当に見るべきなのは、病院の知名度やランキングだけではありません。
重要なのは、誰が執刀するのか、どの術式がその方に最適なのか、安全に納得して任せられるか、です。肺がん手術では「どこで受けるか」より「誰に手術してもらうか」が、その後を大きく左右します。
もし「このままで本当にいいのか」と少しでも感じたなら、 一度立ち止まって比較することをおすすめします。
その判断が、これからの安心につながることがあります。
肺がんの気になる症状は当院までご相談ください

東京駅から徒歩7分、日本橋駅直結の「東京日本橋 早期肺がん日帰り手術クリニック」では、早期肺がんに対して、日帰りでの肺部分切除手術による根治を目指した治療を行っています。
当院では、早期肺がんの日帰り手術に加え、肺がんの適切な診断にも力を入れています。診断から治療方針の検討まで、肺がん治療を専門とする呼吸器外科医と麻酔科医が連携し、患者さまの状態に応じた判断を行っています。
- 気になる症状があり、肺がんの可能性があるのかどうかを専門医に確認してほしい
- 健康診断やCT検査で肺の影を指摘されたため、専門医の意見を聞きたい
- 手術を検討しているが、日帰り手術ができるか相談したい
- 肺がん治療を専門とする医師の意見を聞いてみたい
このようなお悩みをお持ちの方から、当院には多くのご相談が寄せられています。


