開院後の診療状況についてのご報告
東京日本橋 早期肺がん日帰り手術クリニックは、開院以来、多くの方からお問い合わせやご受診をいただいております。
検診で肺に影を指摘された、咳が続く、肺がん治療を専門とする呼吸器外科医の意見を聞いてみたいなど、早期肺がんの可能性を心配されてご相談に来られる患者さまが増えています。肺がんかもしれないという不安を抱える中で当院をお選びいただいていることに、心より感謝申し上げます。
また、これまでに早期肺がんに対する肺部分切除手術を複数例実施しており、いずれも安全に日帰りでの治療を完了しております。麻酔科専門医が慎重な術前評価を行い、日帰り手術が適応となる症例を適切に見極めたうえで、呼吸器外科医による短時間での手術を行えていることが、合併症なく日帰り手術を行えている要因と考えます。
また、精密検査の結果や病状の進行度を総合的に判断し、より高度な集学的治療が望ましいと判断された場合には、速やかに国立がん研究センター中央病院へご紹介しております。こちらも、すでに複数件の紹介実績があり、高度医療機関との連携体制のもと診療を行っています。
一方で、肺がんが疑われて受診されたものの、専門医による精密なCT診断の結果、肺がんではないことが確認され、安心してお帰りいただいた方も多数いらっしゃいます。「肺の影が本当に肺がんなのかどうかを正確に診断してほしい」というご相談も増えており、早期の段階で専門医の評価を受けることの重要性を改めて実感しています。
健康診断や人間ドックで肺の異常を指摘された方、小さな肺の陰影の経過観察中でご不安な方、咳が長引いている方は、どうぞお気軽にご相談ください。今後も肺がんによる死亡者数の減少を最終的な目標に掲げ、安全性と確実性を第一に、そして治療のスピード感を重視して、皆さまに信頼される医療を提供してまいります。
東京日本橋 早期肺がん日帰り手術クリニック
院長 浅越 佑太郎


